2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

リュックに雑誌をつめて本屋を回った 『暮しの手帖』1948年

鎮子さんは湘南地区を受け持つ 「この雑誌を作りはじめたころは、新しい号がでるたびに、いつも私たち手わけしてはリュックにぎっしり本をつめ、西は三島、沼津から北は宇都宮、水戸まで、ひと駅ひと駅ずつ降りて、本屋さんに本を置いていただきに歩きました…

暮しの手帖とムーミンと 1954年の表紙 

家と花と樹木 花森安治がイラストと題字を手がけた『暮しの手帖』の表紙。人気のある表紙がいくつかありますが、昭和29年3月の第23号もそのひとつでしょう。 赤い屋根がアクセントになった家を中心に、赤と黄色の花畑、うしろは樹木にかこまれて、地面…